約800年前に臨済宗の開祖、栄西禅師の「茶は養生の仙薬なり、延齢の妙術なり」の名言で始まる「喫茶養生記」に飲水病、中風、不食病、瘡病、脚気の五種の疾病をあげ、いずれも桑によって治癒させうると説いています。 特に飲水病(現代の糖尿病)の治療に効果が有ると記しています。 |
現代人の七つの悩み |
[原 先生の主な経歴] 昭和15年、大阪府生まれ。昭和40年、大阪大学大学院理学研究科生物化学専攻修士課程修了。昭和45年、理学博士。米国カリフォルニア大学バ-クレ-校博士研究員、大阪大学理学部生物有機化学講座講師、助教授を経て、平成元年、京都工芸繊維大学教授に就任。 学生部長、副学長を歴任し、平成15年定年退職、同大学名誉教授に就任。 |
人を和やかに、肌に優しく心を穏やかに、そして美しく微風にたなびく気品に満ちた高価なシルク、それを生み出す「蚕」其の命の支えが「桑葉」です。 国立京都工芸繊維大学構内の桑畑から採れた新鮮無農薬の桑葉100%粉末。 |
お召し上がり方 ☆毎食直前に180ccの水、又はお湯に粉末2g程度溶かしてお飲みください。 ☆錠剤は毎食直前に5~10粒を目安にコップ一杯(約180cc)の水、又はお湯でお召し上がりください。 ★お願い ☆お子さまの手の届かない所に保管してください。 |
担当者 武智
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